2020-05-19 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第13号
そこに巨大な陸橋が、人がほとんど利用しない陸橋がまだあるとか、いろんな、この点は改めて、この点は地域発展のためにかえってそういうものをきちっと整理してほしいなというようなところがあるわけでありますけれども、これは日本全国あらゆる状況で時代の流れとともに変貌していっているわけでありますけれども。
そこに巨大な陸橋が、人がほとんど利用しない陸橋がまだあるとか、いろんな、この点は改めて、この点は地域発展のためにかえってそういうものをきちっと整理してほしいなというようなところがあるわけでありますけれども、これは日本全国あらゆる状況で時代の流れとともに変貌していっているわけでありますけれども。
私の地元長崎市においても今計画をされておりますけれども、長崎駅は、二〇二二年の新幹線の暫定開通に伴いまして駅舎が百五十メートル移動することによりまして、乗り継ぎの利便性が大変低下をすること、多くのバス停が分散をしていること、そして、長崎においては大変路面電車が、市民の、県民の足でもございますし、また、観光客の皆様も大変利用されているものでございますけれども、この路面電車が、今、陸橋を渡らないと乗れないという
この駅は、改札が一番ホーム側に一つしかなく、二番ホームと一番ホームは老朽化した陸橋のみで結ばれております。二番ホームでおりた人たちは、陸橋を渡って一番ホームまで行くしかないんです。お年寄りの方や足が不自由な方などは、わざわざ二駅先の高田駅まで行って、逆方向に乗りかえて一番ホームにたどり着くという方もいらっしゃる、そういう話を聞きました。
一つは河口口の陸橋というか橋、もう一つは護岸が浸食していると、こういう状況ですから、私は速やかにやるべきだと思います。大臣、その点はやるというふうに言っていただければ有り難いと思います。
「新四号国道を通過後に軌道の高架化を図り、県道辰街道を陸橋で通過してから、現ルート案の北側農地を迂回。仮称「下平出駅」を地区センターに百メートル近づけた地点に「橋上駅」として設置し、阿久戸地区で現行ルートと高架のまま接続して東進するルート案」ということでありますが、この地権者の方々あるいは保護者の方々、PTAの保護者が四十三人いますけれども四十一人が反対しているわけであります。
例えば、私は、上之南、そして雷電神社交差点を立体化し、肥塚陸橋までの間の道路については、中の緑地帯を有効活用し、車線をふやすことで渋滞を緩和すべきと考えますが、国はどのようにお考えでしょうか、お伺いしたいと思います。
前田川にかかるところに大変大きな陸橋も崩落をしておりまして、あの工事も、専門家が見れば最低三年間はかかると。最低三年かかるんだったら、今からやったって一体いつになるんですかということに対する危機感というものを全く感じられない。事故発災からもう四年余りで、この橋梁の設計もしていない、土木工事も着手していない、その前提の除染もやってこない。
跨道橋というのは、御存じない方いるかもしれませんが、またぐという字、道をまたぐ橋、陸橋なんという言い方もされているようでありますけれども、先ほどからお話しさせていただいていますように、山梨のように山間地を入ってまいりましたときに、トンネルを掘って高速道路を整備するまでもないちょっとした山でありますとか丘みたいなところを開削といいますか縦切りをして、そこに高速道路を敷いていくというふうなことであったろうかと
○国務大臣(麻生太郎君) これは、岩井先生御指摘のとおり、会計検査院の二十四年度の決算報告書におきまして、被災地におきます復興予算の執行の遅れ、それから高速道路をまたぐ陸橋の点検状況の把握等々について指摘をされているところであります。これらに対しましては、復興庁、また国土交通省を中心に適切に対応していただくことが必要であろうと考えております。
委員御指摘のとおり、先週五月七日に宮島街道でコンクリート片が落下をいたしましたが、この上にかかっております鈴が峯陸橋、これは、広島市が、広島市の橋梁点検マニュアルに基づき、昨年の十月に定期点検を実施したところでございまして、その定期点検の結果は、委員御存じのように、小規模な補修が必要な状態ということで、まだ未補修であったということでございます。
先週の火曜日、五月七日の朝でございますが、私の県であります広島県広島市西区に宮島街道というところがございますが、そこの陸橋、五・八メートルの高さから二十三キロのコンクリート片が落下をいたしまして、車を直撃する事故が起こりました。
物すごい大きな交差点なんですが、ところが、この交差点には、余りにも大きい交差点であるために、横断歩道がまずない、陸橋もないんです。どうなっているかというと、地下に潜ってそれぞれ移動をして、また地下から階段で上がってくるというような構造になっています。 この交差点の四つの隅、物すごい大きい四つの隅の二つにはエレベーターがついているんです。ところが、残り二つにはついていないんです。
例えば、盛り土区間は、高さ三メーターの遮へい壁をつくれば放射線の影響はないよとか、高い陸橋の部分は、これは高いですから、舗装したところの除染をすれば大丈夫ですよとか、事細かに調べてあるんですね。 いわゆるこれは放射能除染対策なので、こういう放射線の専門家を交えた常磐高速道路の活用をすべきだと思うんですが、国交大臣、いかがでしょうか。
そして、鉄橋や陸橋も全部つけかえしなくちゃいけない、導水路もつくらなくちゃいけない、しゅんせつもしなくちゃいけない。江戸川区だけで幾らだと思いますか、二兆円かかるんですよ。これは私は、江戸川区でそういうふうに試算しているんですよ。 群馬県だって同じですよ。この利根水系全体でやったら何十兆かかるかわからないんですよ、はっきり言って。
あるいは、要は、陸橋を渡ってとかいうことになると高齢者の方々はなかなか大変だろうと思いますけれども、LRTというのは、本当に少し段を上がったら乗れる位置でございます。
そうすると、杉本町だけ全く古い駅舎のままで、階段を上って陸橋を渡ってホームに行くということですから、車いすでは全然対応できないことになったままになっています。この駅の東口のところは大阪市立大学がありまして、だから、東口をあけてあげればいいんだけれども、それもしない。
それから、関西は地震がないとずっと言われていたのが、強烈なのがあったわけでありまして、調べてみましたら、関西は地震の巣といいますか活断層の巣でありまして、阪神・淡路は野島断層が震源地で、あの明石海峡の陸橋が、橋げたが一・四メートルずれましたけれども、そこから始まって、五助橋断層、芦屋断層、甲陽断層、諏訪山断層、ずっと宝塚の方までつながっていくわけですね。
つまり、年金、医療、介護という橋が壊れてしまわないための、それを下支えする陸橋のような役割を少子化対策がしていて、その橋の上に乗っかっていないということが大きな問題ではないかと私は感じています。 それから四番目が、社会的養護の量と質の整備ということでございます。
それから、駅に構内踏切、駅の中でそこに踏切があるというようなことについては、これは各社が、地下道でそっちに行ってもらうとか陸橋で退避するというようなことを各社が努力しておるように思います。 それから、現在踏切で遮断機がない、自動遮断機を設置するというようなことも相当なされてきているように思います。
私は、この三宮の周辺は民主主義の原点である政治の活動の場である、こう言っているんですけれども、やたら陸橋ができまして、視界が遮られて、演説の場がなくなるんじゃないのかと。ちょっと私的な感情でございますけれども、民主主義の原点を国土交通省あるいは神戸の都市開発で忘れてはならない、こう思うんでございます。 それで、景観上も、近ごろの歩道橋は一体型になっていますから、非常にしゃれているんですね。
マニュアルどおりやっているかやっていないかみたいな話というのは、非常に、さっきも日本航空の話を聞いていると、もう安全なんというのはないんだからということで、ちょっと何か、陸橋化したりすると地元の商店街が反対しているというような報道もあったみたいですけれども、そういったのはちょっとわからぬでもないけれども、それは人の安全とてんびんにかけるようなものじゃないという強い意思を示すべきだと思いますが、いかがでしょうか